同人サークル「IronSugar」の戯言帳

同人サークル「IronSugar」と申します。DMM等で主にデジタル同人活動しております。

デジ同人コンサルをやってみた所感

 

 今年の4月にentyの方で「デジ同人・販促コンサルティング」を開始しました。

 

 半年間で約7名ほどに支援して頂き、色々とアドバイスをさせて頂いてました。

 

 また最近でも新規の方へご相談頂く機会も増えてきました。

 

 で、実際にやってみての所感・・・。

 

  有益なアドバイスって難しい!

 

 という感じです。

 

 まあ、ご相談内容に関しての自分なりのアドバイスをするのは苦ではないので、そういう意味ではいくらでも相談に乗れますけれど・・・。

 

 ただそれが、それが相談者にとって「有益」なんだろうか?という疑問は常にあるわけで。

 

 なにが言いたいのかというと、自分は有益だと思ってるけど、相談者からすれば「そうでもない・・」というミスマッチがあるような気がしてしまったりするわけです。

 

 ちなみに自分はデジ同人で売れるための指針を自分なりに持ってます。

 

 なので、アドバイスは基本的にその指針をベースにしています。

 

 自分の方針をざっくり言うと・・・

 

 コツコツ地道に頑張る!な路線です。

 

 まあ、自分の経験を振り返っても・・・

 

 突然爆売れ!っていうのは難しかった。(ここ重要)

 

 現状、期待したほど売れてない状況であるなら、劇的に作風を変えるとか、題材を変えるとか、色々と戦略を変えていかないと劇的な変化にはつながらない。

 

 結果を出すには、ひたすら作品改善し続けていくしかないのが現実です。

 

 なので作品が売れなかったら「なぜ売れないんだろう?」とじっくりと考えてみるのが大事だと思います。

 

 クオリティが低すぎるのか。

 

 ボリューム不足なのか。

 

 シチュ・題材がマイナーだったのか。

 

 そういった作品が売れない理由を地道に一つづつ潰していく。

 

  なので自分がアドバイスをする時は、内容、構成、絵柄、塗り等、改善すべきポイントを提案できればと思っています。

 

 短期ではなく、長期計画の方針です。

 

 まぐれアタリで結果が出たとしてもそれが一発花火じゃダメなわけですし。

 

 目的はあくまでも売り上げを継続する事にあると思ってます。

 

 作品が安定して一定以上の売上を出す事が目的です。

 

 そのために意識すべきことは2点。

 

 新規ファンを増やす。

 

  固定ファンを増やす。

 

 やっぱり、もうこれしかないでしょう。

 

 つまり、結局は誠実に作品を作る事が一番の近道という事ですね。

 

 やっつけクオリティで流行り物だけ追っかけて、毎回趣向がブレブレの作品作ってたら、次第にファンは離れてしまいますし。

 

 だから長期的にジワジワと売上を上げていくのが健全かと思います。

 

 焦らずじっくりと作品作りに取り組む。

 

 急がば回れ

 

 やっぱり地道な努力が一番。

 

 ノウハウというのは結局、一つの経験論にすぎないのです。

 

 自分は上手くいったとしても、他の人が同じ結果になるとは限らないし。

 

 最初に近道しても、結局生き残れるのは実力のある作家のみだし。

 

 どんな状況でも生き残る作家を目指さないといけないわけだし。

 

 だから日々、研究・改善する習慣を身に着けるのって大事だと思いますね。

 

 もっと良いやり方があるんじゃないか?とか。

 

 もっと効率よく出来るんじゃないか?とか。

 

 同じ事をずーっと何年も同じやり方でやってたらダメ。

 

 時には今のやり方を根本から見直すことも必要。

 

 直すべきところは直す。

 

 伸ばすべきところは伸ばす。

 

 そんな感じで日々、進化していけたらいいなーと思っていますね。